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卒業式

 3月6日(金)に第40期生の卒業式が行われました。穏やかな曇り空でしたが、時折、雲間から明るい日差しが差し込み卒業生たちの巣立ちをお祝いしているようでした。感染症や風邪が流行し、前日まで予定通りに卒業式ができるかどうか心配されました。当日まで体調が回復しなかった生徒もいましたが、1、2年生の後輩たち、学校と寄宿舎の先生方、そして保護者や家族の方々に見守られる中で校長先生から卒業証書を受け取り、立派に卒業していきました。当日、欠席した生徒には、後日、校長先生より卒業証書が手渡されました。

 卒業式の中で校長先生から卒業生に向けて「忘れてほしくないこと」として2点挙げられました。1つめは、今の自分があるのは、自分自身の頑張りだけではなく、多くの支えや応援してくれた仲間がいたからであること。そして、お互いに個性を認め合っていく関係性があったことを忘れてはならないということでした。2つめは、人は、人に生かされ、人を生かす存在であるということ。それは、さまざまなことを乗り越える力となり、夢を実現するための力となるはずなので、これからも力強く生きてほしいと話がありました。

 卒業式のあとは、各学級で最後のホームルームを行い、生徒たちは保護者とともに学び舎をあとにしました。