雨高養ブログ
1年の恵みに感謝しながら秋じまい
秋の澄んだ空気の中、リーダーを中心に掛け声を掛け合いながら、みんなで息を合わせて作業を進めました。
畑のまわりの木々は少しずつ色づき、風に乗って落ち葉が舞う季節です。
雨の多い秋ですが、この日は貴重な晴れ間。限られた時間の中で、次々とマルチを撤去していきました。
1年生は慣れない作業に苦戦しながらも、互いに声を掛け合い、少人数で力を合わせて頑張りました。
2年生は動きに無駄がなく、「もう3年生になってもいいのでは」と思うほどの頼もしさを見せてくれました。
秋じまいの作業を通して、一人ひとりの成長とチームワークの深まりを感じる一日となりました。
高等養護学校工業科交流学習
10月8日、道内高等養護学校で工業科を有する、白樺高等養護、伊達高等養護、美深高等養護、本校の4校でオンラインによる交流学習が開催されました。生徒たちによるそれぞれの学校紹介から始まり、普段作業学習で取り組んでいるコンクリート実習や皮革加工、金属加工などの内容を写真や動画を交えて紹介しあいました。同じ工業科でも各校特色のある取り組みがされているのがわかり、生徒たちも興味津々でした。
せっかくの横のつながり、これからも継続していけたら素敵ですね!
現場実習が終わりました
9月8日から9月19日まで、生徒たちが地域の会社や店舗等で働く体験をおこなう現場実習が実施されました。
実習先は雨竜町内のコンビニや農場、またはバスに乗って行く滝川市内の店舗、そして生徒が居住する自宅からその地域にある会社等と多岐にわたりました。
夏休み前の1学期から事前学習を始め、2学期に入ってからの事前訪問を経て実習に突入。終了翌週からは事後学習で実習を振り返って反省し、礼状書きもほぼ全ての生徒が終えました。
実習を受け入れてくださった企業の皆様、誠にありがとうございました。
1日防災学校
令和7年9月1日(月)に「1日防災学校」が行われました。
避難訓練の他に食事訓練、防災学習を1日日程で行いました。
日程は次の通りです。
1~3時間目はオリエンテーションと学級での学習を行いました。
各学級で二次避難先や雪害についてなどを学びました。
4時間目から昼休みには、地震を想定した避難訓練を行い、そのまま体育館で食事訓練を行いました。
食事訓練では、学級ごとに集まって防災食を食べました。
午後は自衛隊旭川地方協力本部の方々にお越しいただき、実際に災害派遣で使用した移動式の入浴施設の体験や、通信装備が搭載された車両を見学させていただきました。
また、骨折の応急処置や救急救命法について教えていただきました。
最後には、防災についての○×クイズを行いました。
生徒からは、
「冬の道路の危険性や屋根の上の雪がいつ落ちてくるかわからないから近づかないほうがいいことがわかった。」
「(防災食で)温めていないのは初めてでしたが味も濃くてとても美味しく頂けました。 意外とあの量でもお腹が膨れ、満足感がある事が分かりました。これなら本当の避難時でも安心して食事ができると思いました。」
「自衛隊の方がいることで災害時でもある程度の支援があること もしもの時の対処を学ぶことができて自分が助ける立場になっても対処できる自信がつきました。」などの感想があり、充実した一日となったようでした。
生徒玄関前には、雨竜町役場からお借りした町の防災備品などを展示しました。
リヤカーマルシェ開催!
9月11日(木)、農業科販売会(リヤカーマルシェ)がおこなわれました。
リヤカーマルシェは、農業科1年生が町内の住宅街で、買い物袋を持つ高齢のおばあさんを見かけ、「重たい野菜はどうやって買っているのだろう」という疑問をもちました。実際に雨竜町第7町内にはスーパー等の商業施設がなく、日常の買い物に不便を感じる住民がいることがわかりました。
この気づきをもとに「それなら自分たちから出向いて販売してみよう」という話になり、学習活動として「リヤカーマルシェ」を実施することとなりました。
当日は、農業科1年生の4名が、トマトやナスやジャガイモなど計40品目を販売に行き、1時間でほぼ完売することができました。
参加した生徒からは、「最初は売れなかったけど、売れていくたびに楽しくなりました。またやりたいです!」との感想があがりました。購入された方からは、「カボチャは重くて買いにくかったけど、売りに回ってくれるのは助かる。また、お願いします!!」との声を頂きました!!
現場実習決意発表会(3学年)
9月5日(金)、現場実習決意発表会がおこなわれました。
決意発表会は、3年生が現場実習に向けての目標や意気込みを、全校生徒の前で発表するという内容です。
3年生の現場実習は、9月8日(月)~10月17日(金)の6週間行われます。
卒業後の進路に直結する前提実習ということもあり、練習の段階から緊張感が感じられました。
決意発表会の中では、2年生の代表生徒から激励の言葉をもらい、3年生も身の引き締まる思いで会を締めくくることができました。
長い2学期のスタート
臨時休校からの夏期休業を終え、8月25日(月)に始業式が行われました。
校長先生からは、①自分の良さに気付き、それを伸ばすことができていたか ②日頃の学習をとおしてできるようになったこと、気付いたことはどのようなことだったか ③学校生活、寄宿舎生活をとおして仲間の良さに気付き、仲間を大切にして、共に学びあう気持ちが高まったか ④毎日の学校生活を楽しみながら、もっと学びたい、チャレンジしたいという気持ちがもてたか ⑤自分が達成したいという目標をもつことができたか
以上を御家庭で話し合えたでしょうか、長い2学期は自ら目標を立て、どのように取り組むかが自己実現のために必要となります。日々の学習や共に学ぶ仲間を大切に、様々なことにチャレンジし、望ましい在り方を考え、実践してくださいとのお話がありました。
2学期は、1~3学年現場実習に学校祭と大きな行事が続きます。引き続き、保護者の皆様の御支援、御協力をお願いいたします。
窯業科 初!他学年合同大掃除を行いました
1学期お世話になった実習室に感謝の気持ちを込め、大掃除を行いました。
毎年やっていますが、今年は窯業科初となる、他学年合同の大掃除を開催。
7月18日(金)は2・3年生合同、7月22日(火)は1・2年生合同で大掃除をしました。
普段他学年と作業を一緒にやることがあまり無いので、大掃除を通して、先輩達の反応の速さ、作業の手早さ、声の大きさなど、良い面を互いに感じるよい機会となりました。
この経験を、2学期の作業学習や現場実習などに生かしていきたいです!
臨時休校から夏季休業へ
連日、記録的な猛暑が続いておりますが、さらなる気温上昇が見込まれることから、本校でも生徒の皆さんの健康と安全を最優先に考え、7月24日(木)7月25日(金)を臨時休校とし、そのまま夏季休業に入りました。
急な決定でしたが、帰省に伴う連絡、送迎等、保護者の皆様の御協力に感謝いたします。
7月23日(水)は、予定を変更し、6校時に校長先生から、お話がありました。
内容は、生徒の皆さんのあいさつが、4月と比べ、明るく積極的になっていることと、暑い中でも言葉をかけると、学習に対する前向きな言葉が返ってくることを喜ばしく感じていること。
学校便りの中に記載されている内容として、①自分の良さに気付き、それを伸ばすことができていたか、②日頃の学習をとおしてできるようになったこと、気付いたことはどのようなことだったか、③学校生活、寄宿舎生活をとおして仲間の良さに気付き、仲間を大切にして、共に学びあう気持ちが高まったか、④毎日の学校生活を楽しみながら、もっと学びたい、チャレンジしたいという気持ちがもてたか、⑤自分が達成したいという目標をもつことができたか、について夏季休業中に御家庭の方、周りの方と話し合ってみてください、対話を通してさらに学び続ける気持ちが高まる動機になると思います、というお話がありました。
さて、例年よりも早く夏季休業が始まることになりましたが、体調管理には十分に気を付けてください。保護者の皆様におかれましても、お子様の健康状態に御留意いただき、御家庭での熱中症対策の御協力をお願いいたします。
何か御心配なことや御不明な点がございましたら、学校まで御連絡ください。
工業科3年 水場の補修をしました。
6月23日(月)から27日(金)は3学年終日作業週間でした。
工業科3年生は、生産技術科から依頼を受け、生産技術科の畑にある水場の補修を行いました。
①草地を計測し、掘ります。
②砕石を運び、入れます。
③押し固めます。
④敷き詰めました。
⑤同様に砂を敷き詰めます。
⑥砂を平らにします。
⑦水平器を使って角度を測ります。
⑧砂が動かないよう気を付けて平板を敷きます。
⑨水平器で計りながら叩いて角度を決めます。
⑩完成!!
画像ではわかりにくいのですが、水が外側へ流れるように緩やかな傾斜をつけています。
北海道とは思えないほど暑い週でしたが、水分や塩分を取りながら完成させることができました。
完成したときの達成感は何とも言い表せません。
工業科は、通常、平板や民地を作ったり、革工で小物を作ったりしていますが、このような校内環境整備にも取り組んでいます。
平板や民地のご購入もお待ちしています。