雨高養ブログ
終日作業週間が終わりました! 農業科
6月29日(月)~7月3日(金)の一週間は、3学年の終日作業週間でした。
この期間は、普段よりも長い時間集中して作業に取り組むことで、現場実習に向けた作業への姿勢や体力、集中力などを高めることを目的としています。
農業科では、花壇作り、作物の誘引や剪定、除草、堆肥の切り返しなど多岐にわたる作業に取り組みました。特に、花壇作りは学校敷地内5カ所の花壇の設計から・花の選定・配置の工夫・定植・立て看板作りまでを生徒一人一人が自分で考えながら進め、それぞれの個性が感じられる花壇を完成させることができました。
暑い中での終日作業でしたが、1週間を通して最後まで作業をやりきることができました。
今回の終日作業週間で身につけた力や経験を、これから始まる現場実習でも生かしてほしいと思います。
寄宿舎行事 『夏のお楽しみ会』を開催しました!
7月3日(金)寄宿舎にて『夏のお楽しみ会』を行いました。
この日の夕食は、栄養教諭の先生が「暑い夏でも、おいしく楽しく食べられるように」と、特別メニューとして出汁茶漬けを用意してくださいました。さらっと食べやすく、夏を感じるメニューを舎生みんなでおいしくいただきました。
夕食後のステージ発表では、新入生の加入でメンバーが増えた太鼓クラブによる迫力ある演奏を始め、有志による歌やダンス、バンド演奏などが披露されました。
発表する舎生も、観覧する舎生も一緒に盛り上がり、会場は大きな歓声と笑顔に包まれました。
当日は保護者の皆様にもご観覧いただき、いつも以上に賑やかであたたかい雰囲気の中、楽しいひとときを過ごすことができました。
これからも、寄宿舎生活の中で、仲間と一緒に楽しい思い出を重ねていってほしいと思います。
寄宿舎余暇活動 ~太鼓クラブのご紹介~
本校寄宿舎では、余暇時間を利用して「太鼓クラブ」が元気に活動しています。毎週水曜日の夕方18時半から活動しており、時間になると体育館から力強い太鼓の音が聞こえてきます。
太鼓クラブの生徒は、ほとんどが寄宿舎に入ってから太鼓を始めた子ばかりですが、日々の練習で上達し、お互いの音を聞き合いながら熱心に練習に励んでいます。
リズムを教え合ったり、テンポを合わせたり、太鼓を通じて生徒同士の自然なコミュニケーションや絆が生まれる場にもなっています。
太鼓クラブの活動は平成元年から始まり、今年で38年目。寄宿舎の行事だけでなく、雨竜町内外のイベントにも参加するなど、生徒の充実した余暇活動の一つになっています。
写真は今月20日の練習の様子です。この日は新1年生が見学・体験に来ていました。新たな太鼓クラブの仲間が今後増えて行くことに期待です。
大豆が豆腐になるまで 農業科の食品加工学習
5月8日(金)、農業科3年生の作業学習で、豆腐作りの授業を行いました。
今回豆腐作りに使用した大豆は、農業科で栽培した枝豆『大雪みどり』を大豆に加工したもので、栽培から収穫まで生徒が行いました。
普段の作業学習で育てた作物が、どのように食品に加工されるのかを実際の調理工程を通して学びました。
完成した豆腐を試食した生徒は、自分たちで育てた大豆から作った豆腐ということもあり、「おいしい」「もう一つ食べたい」と話し、改めて作物が食品になるまでの流れを実感することができました。
農業科・生産技術科 合同学習を実施しました。
4月24日(金)と5月1日(金)1~3時間目に農業科・生産技術科の2・3年生が
ビニルハウスを建てる合同学習を実施しました。
今年度初めて実施した合同学習は、4月24日(金)は、農業科のビニルハウスを、
5月1日(金)は、生産技術科のビニルハウスのビニル掛けを行いました。
この合同学習は、将来生徒が働き始めた時に、同じ会社の違う部署の人ともコミュニケーションを
取りながら協力して1つの業務を遂行するために必要なスキルを身につけることをねらいとして行いました。
両日とも、若干、風が吹く中での作業となりましたが、両学科の生徒がお互いに声を掛け合いながらハウスバンドを固定したり、パッカーやスプリングでビニルを固定したりして、2棟のビニルハウスを完成させることができました。
写真は、パッカーの整理やハウスのビニル張り、ビニルの修繕の様子です。
ようこそ暑寒寮へ! 新入生歓迎会を行いました。
4月16日(木)寄宿舎にて新入生歓迎会を行いました。
夕食は歓迎会特別メニューをみんなで一緒に食べたあとは、体育館で新入生からの自己紹介、寮友会代表からの歓迎の言葉、太鼓クラブの演奏、寄宿舎紹介ムービーの上映、新入生代表からの挨拶など盛りだくさんの内容でした。
新しい仲間が増え、ますます賑やかになる寄宿舎生活の良いスタートとなる一日でした。
令和8年度 入学式を行いました。
4月9日(木) 令和8年度入学式を行いました。
43期生の生徒が入学許可を受け、雨竜高等養護学校の一員となりました。
着任式・第1学期始業式を行いました。
1学期始業式に先立って、着任式を行いました。
着任式では、校長先生から11名の新着任の教職員を紹介しました。
着任式終了後は、第1学期始業式を行い、令和8年度がスタートしました。
新入生準備
新年度が本日から始まりました。
明日の入学式を前に、一年生の教室を装飾しました。
木工科らしく、木で作られた桜や雨竜町の特産品である暑寒メロンやうりゅう米などが、黒板いっぱいに散りばめられています。
一年生が教室に入ったとき、喜んでくれたら嬉しいです。
「早く一緒に作業がしたいです!」と2・3年生も楽しみながら準備していました。
第3学期終業式と離任式が行われました。
新学期は4月8日(水)から始まります。今年度の自分の成長を振り返り、新たな目標を立て新年度を迎えましょう。そして入学式では、新入生を元気のよい挨拶と素晴らしい校歌で迎えましょう。
終業式の後は、離任式が行われました。退職、転出する教職員から挨拶がありました。8名の方々には、学校、寄宿舎、事務の面で、ご尽力いただき、たいへんお世話になりました。今後のご活躍を願っております。
木工科卒業製作のご紹介
卒業式を終えて、2週間ほどの時間が経過しました。
ここで、今年度の3年木工科の生徒が、自分で設計をし完成させた卒業製作の作品をご紹介します。
猫のお食事テーブル フラワースタンド&一合枡
木べらと炒めべら&卓上木製チェスト プラモ工具入れ
オープンラック
使用する木材や塗装をするための塗料は何を使うのかなど、3年間で学んだ知識や技能を生かし、自分のこだわりをもって製作しました。
自ら作製した作品が今後の自分の生活の一部となり、長い人生の中で活躍していくことを願っています。
あらためて、ご卒業おめでとうございます。
卒業生を送る会を実施しました
2月27日(金)に卒業生を送る会を実施しました。
卒業生を送る会のテーマは【 始めの一歩 ~進もう新しい世界へ~ 】。
1・2年生からは、劇やダンス・合唱など、3年生に楽しんでもらうため、卒業を祝い、エールを送ってくれました。
このほか、ダンス同好会・太鼓クラブ・3学年教員からも、卒業を祝う発表がありました。
生徒会執行部からはバック絵、そのほか学級毎にお祝いのメッセージを作成し、3年生への感謝の気持ちをあらわしました。
3年生とたくさんの思い出を作ることができ、楽しいひと時を過ごすことができました。
あらためて、ご卒業おめでとうございます。
1・2年生 合同作業学習を行いました
2月24日(火)・3月10日(火)の全2回で、1・2年生合同作業学習を行いました。
活動内容は、製品の色を決めるための【教員向けアンケート作成】です。
自分たちの好きな色を選ぶのではなく、使用場面や何が主役となるかなど、プロダクトデザインやマーケティングの知識も取り入れながら、候補の色を考えました。
それぞれグループごとに、『なぜ、その色を選んだか』理由も含め、決めています。
また、iPad等を活用し、紙媒体だけではなくWeb上でのアンケートの作成、QRコードの作成も実際行いました。1年生は初めての操作で難しい所もありましたが、2年生が操作方法を教え、協同しながら活動できました。
実際に手にとり見ることができるよう、実物も職員室前に展示しました。
短い時間でしたが、1・2年生で一緒に作業することを通し、コミュニケーションの取り方や進級に向けた意識をつけることができる、良い機会となりました。
卒業式
3月6日(金)に第40期生の卒業式が行われました。穏やかな曇り空でしたが、時折、雲間から明るい日差しが差し込み卒業生たちの巣立ちをお祝いしているようでした。感染症や風邪が流行し、前日まで予定通りに卒業式ができるかどうか心配されました。当日まで体調が回復しなかった生徒もいましたが、1、2年生の後輩たち、学校と寄宿舎の先生方、そして保護者や家族の方々に見守られる中で校長先生から卒業証書を受け取り、立派に卒業していきました。当日、欠席した生徒には、後日、校長先生より卒業証書が手渡されました。
卒業式の中で校長先生から卒業生に向けて「忘れてほしくないこと」として2点挙げられました。1つめは、今の自分があるのは、自分自身の頑張りだけではなく、多くの支えや応援してくれた仲間がいたからであること。そして、お互いに個性を認め合っていく関係性があったことを忘れてはならないということでした。2つめは、人は、人に生かされ、人を生かす存在であるということ。それは、さまざまなことを乗り越える力となり、夢を実現するための力となるはずなので、これからも力強く生きてほしいと話がありました。
卒業式のあとは、各学級で最後のホームルームを行い、生徒たちは保護者とともに学び舎をあとにしました。
【バドミントン部】大会に出場しました
2月23日の天皇誕生日の日、雨竜町でおこなわれた
「第37回会長杯バドミントン大会」
に部員10名が出場しました。
12月の大会に引き続き、試合前に一般の部に出場する
大人の方たちと打ち合って練習交流をしていただきました。
生徒同士の練習では味わえないレベルの高いラリーの打ち合いに、
刺激になった生徒も多かったと思います。
地域の方たちに支えられながら、今回も有意義な活動となりました。
試合の方も3セット目までもつれ込む接戦もあり、
練習の成果を発揮する白熱した試合に、
引率した教員も感心しました。
第2回ウッドスタート贈呈式
積木の贈呈式がありました。
今回は1年生も参加しました。
1年生は、贈呈式の準備や設営をする2年生を見て、今年の秋や来年の今頃に、積み木を完成させて自分たちが雨竜町内のお子様に手渡すイメージをメモを取りながら膨らませていました。
今回の贈呈式では、時間の都合上1家族のみの参加となりましたが、生徒と一緒に積み木で楽しそうに遊ぶ姿は、大変微笑ましかったです。
学校に戻り、製作にあたった生徒からは「積み木作りは心が何度も折れて嫌になりました。でも、今日楽しそうに積み木で遊んでくれたので良かった。」「頑張って良かった。」「積み木を作りたくて雨竜高等養護学校木工科に入学したので、実際に手渡せて嬉しかった。」と製作当時を振り返りながら、納品できたことの喜びを感じることができました。
今回も忙しい中、ご参加していただいたご家族のみなさんありがとうございました。
その積み木で遊び、樹木の様にすくすくと育ってくれることを願っています。
「道の駅うりゅう」にてフォトコンテスト作品を展示中
毎年本校で実施しています「校内フォトコンテスト」。
入賞作品を雨竜町町民文化祭や学校祭で展示してきましたが、今年度も、雨竜振興公社様の協力を得て、道の駅田園の里うりゅう施設内「雨竜沼自然館」にて、作品の展示をさせていただいています。展示期間は2月29日(木)までとなります。お立ち寄りの際はどうぞご覧ください。
大豆から豆腐へ〜栽培から加工までをつなぐフードシステムの学び〜
農業科では、「育てて終わり」ではなく、栽培から加工、そして食べるところまでを一体として学ぶフードシステムの学習に取り組んでいます。
2月3日(火)、全国豆腐連合会 相原様より多くのアドバイスや資料をいただき、大豆から豆腐を作る作業学習を、丸一日かけて実施しました。
事前に工程を確認しながら、生徒たちは、「なぜこの作業が必要なのか」「どうするとおいしくなるのか」を考え、一つ一つの工程に丁寧に向き合っていました。
先生方からの試食・感想
完成した豆腐は、校内の先生方にも試食していただきました。
校長先生
「素材の味がしっかりと伝わる、とてもおいしい豆腐です。また食べたいですね。」
養護教諭 佐々木先生
「風味がとてもよく、おいしいです。」
養護教諭 福島先生
「味がしっかりしていて、風味が豊かですね。」
日髙先生
「昔食べた、本物の豆腐屋さんの味に近く、とてもおいしいです。」
教頭先生
「とてもおいしいです。ありがとうございます。」
これらの言葉は、生徒にとって大きな励みとなりました。「自分たちの手で作ったものが評価される」という経験は、作業への自信や、仕事としての農業を考えるきっかけにもなっています。
校内評価から、外部評価へ
今後は、校内での評価に加え、外部の専門的な立場からの評価や助言もいただく予定です。専門家の視点で工程や品質を見ていただくことで、より良い学習内容へとつなげていきたいと考えています。
学びは次の学年へ
今回の実践を受け、約2週間後には農業科1年生が豆腐づくりに挑戦します。上級生の取り組みや評価を参考にしながら、
原料である大豆を知る
加工の工程を理解する
食べ物ができるまでの手間や仕事の価値を考える
そんな学びを深めていく予定です。
農業科が目指す学び
農業科では、今後は、豆腐づくりの中で生まれたおからの活用などにも目を向け、資源を無駄にしない、持続可能な学びへと発展させていきます。
生徒会執行部 新役員任命式を実施しました
42期 生徒会執行部役員の任命式を1月19日(月)始業式の後、行われました。
当日欠席がいたため、3名での任命式となりましたが、それぞれ校長先生から任命書を受け取りました。
受け取った新役員は、一段と引き締まった表情になりました。
新役員による、新たな活動や雰囲気で、学校や生徒のさらなる成長が楽しみです。
当日欠席した人は、後日校長室で厳かに任命書を授与されました。
3年身だしなみ講座
1月26日(月)の5~6時間目に、洋服の青山滝川店から講師の方をお招きして、身だしなみ講座を行いました。実際に生徒男女各2名が、スーツや礼服を着させていただき、みんなの前に出てきたときには注目され、着ている本人たちも少し嬉しそうな気恥ずかしそうな様子でしたが、いつもより大人っぽくみえました。
見た目の印象やTPOに合わせた服装をすることの大切さや、スーツ選びの際のYシャツやブラウス、パンツやスカート、ネクタイについてなど具体的に説明を受けました。生徒たちは、とても興味深く話しを聞いたり、メモをとりながら聞いている生徒もいました。
最後の質問コーナーでも、何人もの生徒が積極的に手をあげて、スーツの金額のことや初めてスーツを買うときのポイントなどについて質問していました。